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| このページでご紹介致しますのは、白濱 隆一郎 師範代が、第7回オープントーナメント全日本マスターズ空手道選手権大会で優勝されたときの新聞記事です。 |
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第7回オープントーナメント全日本マスターズ空手道選手権大会(新極真階主催)が11月に、京都市の武徳殿で開催され、実戦武道空手 武心塾(代表 加藤丈博 三段 町田市成瀬が丘)の白濱隆一郎さん(50)が見事優勝を果たした。 白濱さんはマスターズ「43歳以上」に出場し、トーナメント方式で5人と対戦。準決勝までは延長戦なしで全て本戦で決着がついた。 決勝戦の相手は身長183cmの大きな男性で、白濱さんよりも6歳も若い。身長差15cmのハンディを乗り越えて、効果的な突きをきめて延長2回の末、圧倒的勝利を勝ち取った。 初めて挑戦したのは平成12年の第4回大会の時。この時は自信はあったのに1回戦で敗退。2回目の今回は「やれるだけはやろう」という気持ちだった。 とはいえ、病に臥す入院中の母親(85)を思うと「勝ちたい」願いが湧き上がり、それが勝利に結びついた。 優勝の報告に母も喜んでくれ「母から力をもらいました」と振り返る。 白濱さんは今年、地方のマスターズ大会で2回優勝している。 仕事が忙しく睡眠時間を惜しんで道場で、家で、いつも稽古をしていた。そんな白濱さんを評して加藤師範は「彼は精神力の強い男。2連覇を狙って頑張るでしょう。」 【写真】ビジネスマンクラスの指導をする白濱さん(写真左) |
| 京都市武道センター内、武徳殿で「第7回全日本マスターズ空手道選手権大会」が11月2日に行われ、町田市南成瀬在住の白濱隆一郎さん(50歳)がフルコンタクトの部で優勝した。 市内の実戦武道空手 武心塾(加藤丈博師範)に所属する白濱さんは、43歳以上の人が出場するフルコンタクトの部に出場。 「平常心を保ちながら力を抜くように心掛けた」と望んだ1回戦は、持ち前のスピードと体力で相手を圧倒し、一本勝ち。 続く2回戦も順調に勝ち上がると3回戦で前回大会優勝者と対戦。相手がサウスポーということもあり、大会1週間前の練習で骨折していたわき腹を狙われる苦しい展開となるも、2本の延長戦を戦った結果、判定で競り勝った。その後、決勝まで勝ち進むと10cm以上も身長差のある大型選手に見事1本勝ちを収め、念願の初優勝を果たした。 過去に第4回大会に出場経験をもつものの、そのときは1回戦敗退。その悔しさをバネに練習に取り組み、臨んだ今大会は怪我を押しての出場となった。 大会を振り返り、白濱さんは「怪我をしたことで逆に開き直って試合に臨めた。空手をやり始めて6年半。目標だったこの大会で優勝できて嬉しい。 2連覇を目指してまた練習に取り組んでいきたい」と話し、早くも来年の大会に向けて練習に取り組んでいる。 |
![]() 【写真】並み居る強豪を破り初優勝を飾った白濱さん |
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| 先月京都市の武道センター内、武徳殿で行われた「第7回全日本マスターズ空手道選手権大会」に出場し、43歳以上の人が出場するフルコンタクトの部で優勝した。 市内で建設業を営む傍ら6年半前から趣味として空手を始めた。 「以前より仕事以外の時間が取れるようになったので、この機会に身体を動かしたかった。 色々探してみた中で、一番良く、息子がやっていたこともあって、前から興味もあったから」ときっかけを話す。 そして、子供が通っていた実戦武道空手 武心塾に入門する。 「前は仕事が趣味というくらい仕事しかしてなかった。しかも仕事が終わるとお酒ばっかりだった」と苦笑する。 しかし、空手を始めてから、生活が変わった。生活スタイルは仕事と空手が中心に。仕事が終わると週に3日は練習に通う。 その道場の中では、一番の年長者。それでも10代や20代の生徒と同様の練習メニューをこなす。 「一番年上だけど、年の差を感じずに、みんなに負けないように頑張っています。 若い人達と一緒に練習をすることで気持ちも若返ります」と照れながら笑う。 武心塾の加藤丈博師範は、道場に通う多くの社会人の手本となり、白濱さんに負けないよう、 大会に出られるように、とみんなを引っ張ってくれる存在と評価する。 そんな白濱さんは「普段から緊張感を持って何かに取り組むということはなかなかないけど、空手にはそれがある。 今まではせっかちで楽な方に流れやすかった。空手を始めてからコツコツやっていくことと、強い気持ちを持つことを学んだ」 と今の自分を語る。骨折をしながら望んだ今回の大会では、普段培った逆境に負けない心のお陰、と言う。 「目標にしていた大会で優勝できて本当に嬉しい。これからは空手の基本に戻って型を習得していきたい」と大会を振り返り、今後の目標を語った。 |
![]() 【写真】「2連覇を目指したい」と意気込む |
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