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2人1組の共鳴

2人1組の共鳴

腹の底から氣合いを入れて。

幼年時代に腹から氣合いを入れる
ことの大切さ、
後でわかるだろう。

#武心塾
#ゴールデンエイジ

小学校3年生が

小学校3年生が
痛い思いをしながらも
お腹を隠して
必死に殴り合っていた。

これがフルコンタクト空手。

心も身体も
“耐える力”を育てる稽古だ。

今日も
素晴らしい稽古ができたぞ!

#武心塾
#ゴールデンエイジ

9歳の

9歳の
ゴールデンエイジよ❗️
貴重な経験をしているぞ‼️

もっともっと、
心の体力をつけていこうな。

#武心塾
#猗窩座
#ゴールデンエイジ

失敗して、叱られて

失敗して、叱られて
ちょっと泣きそうなdusty君。
でもそれでいい。そのままでいい。

失敗しても、泣いても
そのままでいいさ。

この時期の経験が宝になる❗️

「転がりながら笑ってくれよ」

#武心塾
#ゴールデンエイジ

義務教育では「正解」を求められ

義務教育では「正解」を求められ
「感じる力」や
「誰かの役に立ちたい心」が
育ちにくくなっている。

日本人がもともと大切にしていたのは、点数ではなく
「人のために立ち上がる心」
だったはず。

今日の稽古では、
腹(肚)で感じ
肚の軸を創る時間を大切にしました。

肩の力を抜いて
静かに息を腹に送る。

わずかな時間でも
子どもたちの目が変わります。

評価ではなく
「人の役に立ちたい」
という心を育てる稽古。

それが、本来の空手であり
日本人の魂ではないでしょうか?

#日本人の魂 #感じる力 #空手教育
#子ども教育 #感性を育てる
#ゴールデンエイジ

本当は好きなのに

本当は好きなのに
本当は心が叫んでいるのに
「他人の目、評価」を気にしてしまい
本音にフタをしてしまう。

道場は、
その鎖を断ち切り
「魂で生きる力」を取り戻す
場所です。

#武心塾
#ゴールデンエイジ

相手のいいところを見つけて

相手のいいところを見つけて
「今のすごい!」「もう一回やってみて!」と
心を込めて伝え合う。

自分が主役じゃなくて
「相手を輝かせる」ことが目的の稽古。

それは技術の練習ではなくて
“心”の稽古です。

#武心塾
#ゴールデンエイジ
#ショーシャンクの空に

君たちは、先輩の分身だ。

君たちは、先輩の分身だ。
君たちは、先輩の未来だ。
君たちがいるから
先輩は強くなれる。
君たちの一撃が
先輩に情熱をくれる。

君たちが本氣で取り組む姿が
私たちの魂を震わせてくれる。

#武心塾
#ゴールデンエイジ

「こわれちまったら 

「こわれちまったら 
  またつくればいい」
壊れてもいつでもやり直せる。

ゴールデンエイジたちよ
埃にまみれろ!

#武心塾
#ゴールデンエイジ