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子どもたちは、自分の魂と向き合い

子どもたちは、自分の魂と向き合い
全力を尽くして結果を出してくれました。

本来、武心塾では
「ビジネスマンクラス」が全国区の強さを誇ってきましたが

今回の東京都大会では、
準備不足のまま本番を迎え
全員が悔しい敗退。

これが、言い訳の通用しない武道空手の世界です。

自分はごまかせない。
誤魔化したのは、誰でもない
「自分自身の覚悟」

そこが試されたのです。

でも、ここからです。

魂と向き合い、準備を重ね
全国に名を轟かせた子どもたちに
今度は大人が「背中」でリベンジ」する番です!

???? 大人のど根性、舐めるなよ‼️ ????

#ビジネスマン空手
#日本人として
#東京都大会2025

中学3年生になるダスティー君は…

中学3年生になるダスティー君は…

静かに滝を見つめていた
その瞳に映っていたのは、
ただの水ではありませんでした。

唇は震え、足元は滑り
命の危機すら感じた…

それでも彼は、
大人たちの流れるような禊の姿に
心を打たれ
覚悟を決めて滝へと歩を進めました。

これは、教科書では学べない貴重な
「魂の体験」です。

#日本人として
#武心塾

2日後に迫った全日本大会、

2日後に迫った全日本大会、
子供たち同士で分析し
学び合っています。

#日本人として
#御中教育

この時期は、

この時期は、
サンタクロースよりも
氏神様に感謝して、
鏡餅を作る日本人としての
伝統を守りましょう!

#新着情報
#武心塾
#日本人として
#伝統継承

この時期は、

この時期は、
サンタクロースより氏神様に
感謝して、
鏡餅を作る日本人としての
伝統を守りましょう!

#新着情報
#武心塾
#日本人として
#伝統継承

年上が下の子を教育すると言う

年上が下の子を教育すると言う
オランダの
イエナプラン教育は
ドイツ発祥ではなく!

日本発祥の教育方針
で、
江戸時代の識字率を
当時世界一にしました。

#新着情報
#日本人として

本日は、新嘗祭です!

新嘗祭 (にいなめさい )

明治より以前は、大自然の恩恵に感謝し
新嘗祭まで今年採れた新米は食べなかった。

天皇が行う宮中祭祀だと思われ、
私たち庶民には関係ないと思われがちですが
そんな事はなく日本人にとって
とても重要なお祭りです。

日本人は、お米を大切にして
お米を光のエネルギーとして食する
弥生時代から続く伝統文化があります。

お米を主食として
上質な味噌、塩、お水、漬け物
を感謝していただけば、
周りに光のエネルギーを与え
いつまでもエネルギッシュで
健康でいられると言うことです!

第二次世界大戦後、
GHQによって
国家神道の「新嘗祭」という祝祭日を
排除し、別の名前の祝日にするよう提案があり
天皇の国事行為という要素を取り除き改めて
祝日にしたのが「勤労感謝の日」です。


学校の先生から教えてもらいたかったですね。

本日11月3日は、文化の日。

本日11月3日は、文化の日。
明治天皇のお誕生日で、
戦前は「明治節」
と呼ばれていた日です。

教育勅語の現代語訳

国民の皆さん、私たちの祖先は、
国を建て初めた時から、道義道徳を大切にする、
という大きな理想を掲げてきました。

そして全国民が、国家と家庭のために
心を合わせて力を尽くし、

今日に至るまで美事な成果を
あげてくることができたのは、

わが日本のすぐれた国柄のおかげであり、
またわが国の教育の基づくところも、
ここにあるのだと思います。

国民の皆さん、
あなたを生み育ててくださった両親に、
「お父さんお母さん、ありがとう」と、
感謝しましょう。

兄弟のいる人は、
「一緒にしっかりやろうよ」と、
仲良く励ましあいましょう。

縁あって結ばれた夫婦は、
「二人で助けあっていこう」と、
いつまでも協力しあいましょう。

学校などで交わりをもつ友達とは、
「お互い、わかってるよね」と、
信じあえるようになりましょう。

また、もし間違ったことを言ったり、
行った時は、

すぐ「ごめんなさい、よく考えてみます」
と自ら反省して、謙虚にやりなおしましょう。

どんなことでも自分ひとりでは
できないのですから、
いつも思いやりの心をもって
「みんなにやさしくします」と、
博愛の輪を広げましょう。

誰でも自分の能力と人格を高めるために
学業や鍛錬をするのですから

「進んで勉強し努力します」
という意気込みで、知徳を磨きましょう。

さらに一人前の実力を養ったら、
それを活かせる職業に就き

「喜んでお手伝いします」

という気持ちで公=世のため人のため
働きましょう。

ふだんは国家の秩序を保つために
必要な憲法や法律を尊重し、

「約束は必ず守ります」と心に誓って、
ルールに従いましょう。

もし国家の平和と国民の安全が
危機に陥るような非常事態に直面したら、

愛する祖国や同胞を守るために、
それぞれの立場で

「勇気を出してがんばります」
と覚悟を決め、力を尽くしましょう。

いま述べたようなことは、
善良な日本国民として不可欠の心得であると共に、
その実践に努めるならば、

皆さんの祖先たちが昔から守り伝えてきた
日本的な美徳を継承することにもなりましょう。

このような日本人の歩むべき道は、
わが皇室の祖先たちが守り伝えてきた
教訓とも同じなのです。

かような皇室にとっても国民にとっても
「いいもの」は、日本の伝統ですから、

いつまでも「大事にしていきます」
と心がけて、守り通しましょう。

この伝統的な人の道は、
昔も今も変わることのない、

また海外でも十分通用する
普遍的な真理にほかなりません。

そこで、私自身も、国民の皆さんと一緒に、

これらの教えを一生大事に守って
高い徳性を保ち続けるため、

ここで皆さんに
「まず、自分でやってみます」と
明言することにより、

その実践に努めて
手本を示したいと思います。

明治二十三年(一八九〇)十月三十日
御名(御実名「睦仁」)
御璽(御印鑑「天皇御璽」)

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端午の節句と菖蒲

端午の節句と菖蒲

端午の節句は、
男の子が強く健やかに
育つことを願う1日と
なっているが、
菖蒲(しょうぶ)は
江戸の武士が菖蒲を
勝負と尚武にかけた
縁起物。
日本男児はやはり
武道と武勇を重んじる
尚武と
自分との勝ち負けに
こだわる克己
勝負を大切にして
日々の生活を営んでいた
誇り高き民族です。

ゴールデンウィーク
特トレ最終日
どれだけ
捨て身の稽古ができたのかを
自分に自省してください。

可愛い自分の身体を
捨てる事ができたなら
程よい快感と充実感を
味わうことができるが、
捨てきれなければ
苦しさだけが残ってしまう。

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#日本人として

焼き場に立つ少年

焼き場に立つ少年

原爆が投下された日、
避難先で出会った
その少年は
幼い子どもを背中に
しょって、
必死に母親を捜して
いました。
少年はその後、
お母さんに会えたのか。
戦後をどう生きたのか。

村岡正則さん:
「一歳くらいの子どもを
おぶった少年がやって
きたんですね。
『何ばしよっとね』と
聞いたら
『かあちゃんば、
さがしよると。
かあちゃんばおらんとさ』
というので
『かあちゃんもあんたを
さがしよるかもしれんよ。
早く、もう一回家ば
さがしてみらんね?』
と私が聞くと、
『うん』と言いましたね」

令和の日本は幸せですね。
1日1日に感謝して
生きている事を
当たり前だと思わないで

元氣いっぱいに
生きていきましょう‼️

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#日本人として