義務教育では「正解」を求められ
「感じる力」や
「誰かの役に立ちたい心」が
育ちにくくなっている。
日本人がもともと大切にしていたのは、点数ではなく
「人のために立ち上がる心」
だったはず。
今日の稽古では、
腹(肚)で感じ
肚の軸を創る時間を大切にしました。
肩の力を抜いて
静かに息を腹に送る。
わずかな時間でも
子どもたちの目が変わります。
評価ではなく
「人の役に立ちたい」
という心を育てる稽古。
それが、本来の空手であり
日本人の魂ではないでしょうか?
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